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企業が1番求めるコミュニケーション力を高める方法

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1位は10年連続でコミュニケーション能力

企業によって、採用の基準というのは違います。

しかし、企業が選考時に重視する能力というのは、実はここ10年以上変わっていません。

こちらのグラフは、「企業が選考時に重視する要素TOP5」の上位の推移です。

企業が求める能力TOP5

先日本経済団体連合会「採用に関するアンケート調査結果の概要」

このグラフを見ると、もう10年以上圧倒的な差で、企業はコミュニケーション力を求める傾向にあるのが分かります。

1位 コミュニケーション力

2位 主体性

3位 チャレンジ精神

4位 協調性

5位 誠実性

ではなぜ企業がそこまでコミュニケーション力を重視するのでしょうか?

①コミュニケーション力を使わない仕事は存在しないから

サービス業や接客業、顧客相手の営業の仕事などは、コミュニケーション力がないと務まりませんよね。「何よりも人と話す事が好き」、「自分から声をかけられる」、「専門技術はなくとも人とのコミュニケーションが得意」というのは、それだけで立派な技術なのです。

システムエンジニア(SE)のようなデスクワークならコミュニケーション力がなくとも務まると思いがちですが、SEは人の管理や工程管理、システムの提案やお客との交渉が出来なくてはなりません。

どんな仕事に就こうと、コミュニケーション力がないと上に行くことは出来ないのです。

②入社後にコミュニケーション力を育てるのは難しいから

いくら学生と言えども、就活をする頃にはもうある程度人格形成が出来上がっている大人です。コミュニケーション力というのは、20歳以降はそこまで飛躍的に伸びるものではないのです。

高校時代に内気だった人が、大学に入って大胆になるケースもありますが、そんな人はごく僅かです。コミュニケーション力が伸びそうな人を苦労して育てるよりも、最初からコミュニケーション力が高い人を採用した方が早いのです。

③コミュニケーション力は学校では教わらないから

コミュニケーション力は元からある人と、自分でトレーニングして育む人と二通りありますが、どちらにしろコミュニケーション力は学校では教わりません。

どんなに有名な学校を出ようと、内気な人は内気なままです。若いうちは中途半端な技術よりも、様々な学生同士の交流を通じて、もっとコミュニケーション力を学ぶべきなのです。

ちなみに、技術なんてものは入社してからいくらでも身に付きます。私は理系だったので、学生時代からプログラミングをやっていましたが、それはあくまでも研究のために使用していただけで、業務で使うプログラミングとは別物です。

④コミュニケーション力がない人は仕事力に欠けるから

いくら優秀な人間でも、人と協力して仕事を進める事が出来ない人は企業として不要な人材です。なぜかというと「仕事力」に欠ける人材だからです。

会社というのは、1人1人が違う役割をこなし、同じ目標に向かって、どれだけ協力し合えるかが重要なのです。知らない間に自分が世の中と孤立している事に気付かない方は意外にも多いのです。

コミュニケーション能力を高めるには見た目を変える事

ではコミュニケーション力を育てるにはどうしたらいいのでしょうか?

1番簡単なのは、見た目を変える事です。

友達でも芸能人でも構いません。自分が思う、理想のコミュニケーション能力を持っていて、自信があってイケてる人のルックスやファッションをマネる事です。

なぜかというと、私の経験上見た目に自信のない方というのは、性格も暗かったり、話し方に自信がない方が多いのです。要は、見た目のせいで悪い印象を与えているのではなく、劣等感からくる消極的な態度が相手に悪い印象を与えるのです。

その結果、「自分は人とコミュニケーションを取るのが苦手なんだ」と思い込んでしまうのです。

就活は見た目が9割の理由と成功するためのポイント

コミュニケーション力を高める教材やスクールなんて無意味です。まずは見た目を変えましょう。それは今日すぐにでも出来る事ですし、見た目が変わらないと中身も変わらないのです。

中身を変えるのは大変かもしれませんが、見た目を変えるのは簡単です。なんだかんだ言って人は人を見た目で選んでいるのです。自分に自信が持てるようになれば、どんな事もポジティブに受け止められますし、自分から積極的に話しかけられるようになりますよ。

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木山智義のプロフィール

株式会社ハイストリート

 

筑波大学大学院 生命環境科学研究科 博士前期課程修了
株式会社ハイストリート 代表取締役
東京のIT企業にて年間300人以上の方と面接を行っており、会社を経営しながら、採用コンサルタント、統計アナリストとして活動しております。

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